飲み会で、私の転職先の話から保険の内容へと変わった。長いこと掛けてきた保険を3・4年前に変えたという。いやな予感・・。
一週間後、彼女の希望で自宅まで伺い、証券を見せてもらった。万が一の保障は2千万あるようだ。ふむふむ。70歳までの払込み。なぜ、定年以降までの払込みにしたのか、自分でもわからないと彼女は言う。『定期』という文言発見!。読み続けてる方ならご理解できると思うが、これは掛け捨て。期間が来れば保障が切れる。しかも更新型だから保険料が確実に上がる。『積立てた金額を元に終身に移行する』と書いてある。保障額2千万円の下の括弧書きに(内、転換価格950万円)とある。この価格が積み立てられているのかと思ったが、店長に確認。なななんと、その950万円を元手に2千万円の定期保険を買っているというのだ。衝撃の事実!!。ひどすぎる保険会社。
保険会社は、景気の良かった時代、利率(保険に加入した時の利率)を5%前後の高めに設定していた。これは、契約者に『その利率で運用し続けますよ』と約束したもの。金利が低くなった今、この約束を反故にするべく『新しくいい商品がでました。こちらに転換しませんか?』と笑顔でやってくる。これは、いい金利の時代に契約した保険を辞めて、低い金利の商品に換えさせようというもの。高金利時代の契約が保険会社の経営を圧迫してるのはわかるが、契約者の立場になると、それはないでしょう!といいたくなる。
友達は、「定期保険になると言ってたような気がする」と話していた。この『定期』保険の意味をその当時正確に理解できていなかったのか、高年齢になって、更新で保険料が上がってもバブルの時代、平気!払える!と感じていたのか。今となっては想像するしかないが、この保険を続けるのは難しいのが現実。更新の前に彼女と保険の話ができれば、良かったのだが、残念。保険に詳しい方に確認をとりましょう。話しづらいかもしれないが○百万もの大金が絡む話です。友達がイヤなら私に連絡(hoken.iroiro@gmail.com)を。あ、埼玉か、都内の方に限ります!
友達は、3年で気付いてよかった。とホントに言ってくれました。嬉しかったなぁ。しかも、誕生日が近かったので保険料の上がる前に早々に切り替え完了♪
年をとって、契約期間満了の通知をもらい保障がなくなる前に気付いていただきたい。だから、だから大きな声で言いたいのです『その更新待って!!』と。
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