毎日、目にする保険商品。新聞でも1ページ丸まる使って広告を打つ。テレビでも洪水のように続く。特に、保険に関わるようになってからは目に付いて、ある保険会社など軽く吐き気をもよおす程だ。(リーマン以後、少し減った)いったい保険ってどのくらいの種類あるんだろう。何種類だと思います?実は、基本は、たったの3種類!びっくりマークでますよね!!
定期保険
期間の定まった保険で、期間を一日でも過ぎると一円もでない。いわゆる掛け捨て。定期って、銀行の定期預金を思い出してしまうけど、バスや電車の定期の方がイメージが近い。期間が過ぎれば無効となる。掛け捨てだから、保険料は安い。子供が産まれたけど給料が低い、でも保証は必要という方に向いている。
養老保険
こちらも定まった保険だが、満期を迎えると死亡保険金と同額の満期保険金が受け取れる。お金が返ってくるということは、保険料は高い。バブル期の金利がいいときは、よく売れていたようだ。学資保険(子供保険)や年金はこのタイプ。
終身保険
身が終わるまで保障してくれる保険。解約すると戻ってくるお金を『解約返戻金』というが、保険料の払込みが終わるまでの解約返戻金を通常より低め(7割)に設定し、払込みが終わると、払った以上に戻ってくるタイプが最近では人気だ。このしくみを利用して、学資保険や、子供の結婚支援資金に活用する方が増えている。払った以上に戻ってくるのは、かなり惹かれますよねぇ。銀行の金利より断然貯まるのだ。保障と貯蓄を兼ねているといえますね。いかんいかん、保険のおばさんぽくなってしまった。
生命保険も、医療保険も、損害保険も基本はこの3つ。テレビや新聞で宣伝している
ものだけが保険商品ではないということを念頭に
・いくらの保障にするのか。
・いつまで保障してくれるのか。
・いくら払えるのか。
・いつまでに払い終えようか。
ということにフォーカスして考えよう。小さな文字で書いてあることもあるので探してみよう。大きく書かれていたとしても、免責(つまり、保険金を払いませんよ)の要件を確認する必要がある。いざというときに『出ません』では、哀しすぎる。
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